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本日のメイン♪妙心寺塔頭 麟祥院

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「京の冬の旅」3箇所目は妙心寺の麟祥院へやってきました。

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パンフレットで見た海北友雪(かいほうゆうせつ)の双龍の雲龍の襖絵を見たかったからです。
中は撮影できないのでコレは看板の雲龍図(雌)これと向き合ってもう一匹の雲龍(雄)がありました。


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春日の局は江の長男・徳川三台将軍家光の乳母。
ここで冬の旅のテーマに結びつきましたヾ(^^;)
その菩提を祀る為に建立されたお寺なんですね。

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白梅がほころび始めていました(*^_^*)

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普段は非公開なので門からこのお庭しか見れないので中に入れるのが楽しみです♪

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この御霊屋は仙洞女御所に会った釣殿を後水尾天皇より下賜されたもの
能舞台としても使われていたようですが麟祥院を建てるに当ってこちらに移築したようです。

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稲葉氏の家紋〈角切折敷三文字 すみきり おしき さんもじ〉が屋根瓦に

「京の冬の旅」の特別拝観は600円と少しお高めですがスタンプラリーもしていて3箇所たまると規定の接待場所でお抹茶お菓子のおもてなしのちょっと一服券もしくは京都総合案内書で記念品と引き換えることが出来ることを思えばお得です(*^_^*)
それ以上に説明を受けながら見れるのでわかりやすいですよ。
この日も「紫衣事件」以降春日局が尽力した話や明智光秀の家臣であった父が処刑されたために大変苦労した話、襖絵の友雪の父、友松と処刑された春日局の父が親友で磔にされた遺骸を持ち帰り供養したことなどいろんな話が聞けました。
<2011.02.17撮影>

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コメント

Milkさん、こんばんは。

特別拝観、ゆっくり愉しまはりましたか?
麟祥院の画が何だか特別に見えます。

最後から4枚目のほころぶ白梅の姿画、とても良い感じです(^^)
ウロコ雲のラスト、次の日は雨になったのかな?

投稿: | 2011/02/19 21:42

おはようございます~。
麟祥院の特別拝観、いかかがでしたか?
数年前に拝観させていただいたことを
思い出しました(^^)

私はお庭を見てテンションが上がっていましたが(笑)
襖絵も非常に魅力的です(^^)

投稿: youpv | 2011/02/20 08:02

☆Kさん
襖絵の迷いのない線が素晴らしくて、今は龍一匹フスマ5枚分(頭、身体一部,尻尾)だけですが明治維新前はこちらは敷地が10倍あってこの襖絵も身体全体描かれた大きなものだったんだそうです。
「見ごたえあっただろうなぁ。。」
なんて想像しながら見てました(*^_^*)

うろこ雲、次の日までもたず、夕暮れから雨が降り出しましたA^^;

投稿: Milk | 2011/02/20 12:26

☆youpvさん
今回はいろんなお話を聞いて今まで私の中で途切れ途切れの歴史が少しつながった瞬間がありまして、とても感動しました(^◇^)

投稿: Milk | 2011/02/20 12:28

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