
この日どうしてももう一箇所行きたかった場所は。。。

入場無料なうえにこんな立派なパンフレットもいただける場所。

京都府庁の西隣にある中信美術館

2011年9月1日(木)~10月16日(日)月曜休館の間

古くから仏像の装飾として施されてきた伝統技法・截金(きりかね)を、現代の日本に鮮やかに甦らせた最年少で人間国宝に認定江里佐代子氏の没後5年目を記念した展覧会が見たかったのです

当然なかは撮影禁止なので写真はありませんが是非一度見ていただきたいお宝です。
截金(きりかね)とは金箔・銀箔・プラチナ箔を数枚焼き 合わせ細く直線状に切ったものを、
筆と接着剤を用いて貼ることによって文様を表現する 伝統技法である~ウキペディア参照
<2011.09.15撮影>
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